新興数寄屋建築家吉田五十八氏の「饒舌抄」に感動したT&Aが贈る建築談義


by t-ainfo
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

離れを茶室に改装!

東京都新宿区にある神楽坂の閑静な住宅街。その一角にあるご自宅前の離れを茶室に改装しました。長年使われていなかった離れをお茶のお稽古やお茶席ができる様に元々ある和室を利用し8畳の広間へ、洋室を4畳半の小間に、キッチンを水屋へと改装しました。
d0013977_13375765.jpg

d0013977_1338732.jpg

d0013977_13381872.jpg

d0013977_13382783.jpg

d0013977_13383592.jpg

d0013977_13391077.jpg

d0013977_13393733.jpg

d0013977_13395169.jpg

[PR]
# by t-ainfo | 2008-12-01 13:40

M邸完成報告!

東京都文京区にある小石川庭園が望める閑静な住宅街。
その一角に耐震性と防犯性に優れた住宅をとの希望もあり
RC造の建物を計画。
外観はコンクリート打放しでシンプルにしながらも
エントランス面には自然な風合いのタイル張りとして
時間共により深みの増す素材を使用。内部は全体的に
ダークな色調として珪藻土や聚落などを合わせナチュラル感を出し
落ち着きのある空間を創り上げている。

d0013977_13195342.jpg

d0013977_13201987.jpg

d0013977_13212235.jpg

d0013977_13254191.jpg

d0013977_1322010.jpg

d0013977_13223836.jpg

d0013977_13225137.jpg

d0013977_1323176.jpg

d0013977_13232299.jpg

[PR]
# by t-ainfo | 2008-12-01 13:26

北軽井沢別荘完成!

北軽井沢の大学村に設計していた別荘が完成!
廻りにほとんど建物がない自然のなかに、杉板張り外壁と庇を大きく張り出した切り妻屋根に、両サイドに大きな両引き込み窓を付けて木立の中に張り出したオープンデッキとの連続性をつけたシンプルな別荘である。
d0013977_7591493.jpg
d0013977_7593526.jpg
d0013977_7595638.jpg
d0013977_801276.jpg
d0013977_805142.jpg
d0013977_81531.jpg
d0013977_83506.jpg
d0013977_841347.jpg
d0013977_843873.jpg
d0013977_845864.jpg

[PR]
# by t-ainfo | 2008-11-13 08:05
T&Aの地球環境保護への取り組みとし、アルカモール&国際環境NGO FoE-Japan-共同プロジェクトの砂漠の緑化活動にスポンサー企業として参加しております。

d0013977_117156.gif
[PR]
# by t-ainfo | 2008-10-26 01:17

カラブリアの山岳都市

南イタリアのカラブリ州には日本では紹介されていない魅力的な山岳都市が至る所に存在している。
数年前に訪問した、STILOやMROMANNOなども素晴らし集落であった。今回はTIRIOLOとS.GIORGIOMORGETOを新たに訪ねてみた。IRIOLOは織物で有名であり、S.GIORGIOMORGETOは手作りのバスケットなど有名である。共に山岳の斜面に建物が寄り添うように建ち、迷路のような狭い路地からなる山岳都市を形成している。(写真参照)
また以前訪れた海沿いにあるSCILLEはかなりまち並の修復が進み、観光へかなり力を入れているらしくホテルやレストランが十実して更に魅力的な街になっていた。

d0013977_3393834.jpg
d0013977_3395367.jpg
d0013977_340131.jpg
d0013977_3402681.jpg
d0013977_3405854.jpg
d0013977_341966.jpg

[PR]
# by t-ainfo | 2008-10-22 03:48

T&Aネットチラシ完成!

T&Aのネットチラシが完成!
どうぞご覧ください!!


d0013977_3383345.jpg
[PR]
# by t-ainfo | 2008-10-11 08:18 | 建築

珪藻土の安全性

弊社は長年、環境や住人の健康を配慮し自然素材を使用しており壁材に
関しては極力、珪藻土を使用している。

特徴として、旺盛な吸放湿性を持ち、消臭・結露防止・マイナスイオン効果等の機能に優れる反面、弾力性が無く、気象条件に敏感な性質を持っています。
つまり、梅雨時期などの窓を長時間空けられない時期でも快適に過ごせる様になる上、他建材の出す化学物質も除去出来る性質を持つと一般的に言われて来た。

近年「珪藻土は発ガン性物質が含まれている」との噂を耳にする。
調べてみると、様々な機関や個人の方が調査・報告をしておりWHO参加機関のIARC(国際ガン研究機関)が珪藻土の成分と発ガン性の無関係を論文で説明している。

簡単に説明すると珪藻土の成分に結晶性シリカと言う物質が含まれる。
1996年にIARCが「結晶性シリカは人に対して発ガン性が有る」との発表をした事から始まる。
但しこれは、「珪肺患者が粉体として、結晶性シリカを長期間大量に曝露した際に肺がんを併発させる事が有る。」と言う報告で有り、「健康体の人でもシリカを吸い込むと肺ガンになる。」と言う話では無い。

そもそも、シリカ自体は地球の表層部の60%を占めている物質で有る事から生物はシリカの上で生活している事になる。

では何故、珪藻土だけが注目されたかを調べてみた。数有る説の中で、面白い話を発見したので紹介します。

アメリカ、テキサス州の民間殺虫材メーカーが地球の環境に優しい殺虫材を作り成分を公開した、その成分中に珪藻土が含まれる。
注意書きに「WHO(世界保険機構)は3%を超えるシリカを含む珪藻土は人体に危険で有る。」
としているが、WHOの公式なリリース内容には一切記載されていない。

(※珪藻土の粉体を使用した殺虫剤はアメリカには多く販売されており珪藻土の吸水性を利用し虫の表面の水分を吸収し脱水させて殺すが、メーカー品は3%を超えないので問題は無い。)

この経緯に目を付けた他建材メーカーが「珪藻土」=「殺虫剤の成分」で「人体に悪影響」+「結晶性シリカは人に対して発ガン性が有る」で「珪藻土は発ガン性が有る」にしたとの事。

最後に、主成分を珪藻土とした塗り壁であれば吸水性、また経年変化などの表面硬貨で珪藻土が粉塵となって大量に空気中に浮遊し続ける事。

また少量浮遊したとしてもアスベストとは違い湿度などの問題で長期に渡り浮遊し続ける事は不可能だと思われるが、不安が有る場合は選んだ珪藻土の成分などを建材メーカー等で調べると良いだろう。

(※建材によっては、珪藻土は僅かしか含まれない物も有る。)

〈文:佐竹 貴宏〉
[PR]
# by t-ainfo | 2008-09-16 15:31 | 建築
忘れかけたものは取り戻せる!!
「和の心」が繋ぐまちづくり!
~日本人の心に響くことが快適の第一歩~
母国と郷土、地域を愛する心がなければ国際人ではないんです!

日時:平成20年9月11日(木)18:30~20:30
講師:椿邦司
定員:50名
参加費:無料
主催:東京商工会議所北支部きた経営塾
申し込み先:東京商工会議所北支部 担当紺谷 03-3913-3000


d0013977_10321666.jpg

[PR]
# by t-ainfo | 2008-09-01 10:32

スチールハウスの魅力

最近よくスチールハウスの話題をよく聞くようになってきました。
スチールハウスは、木造ツーバイフォーの枠材をスチール(亜鉛メッキした厚さ2.3㎜未満の軽量形鋼)に置きかえた工法の住宅です。最近はK型のように軸組工法に近く厚み2.3㎜・4.5㎜の物も出てきている。現在では、日本を始め世界10数ケ国で実用化されており、世界で最も注目を集めている工法のひとつといえます。

スチールハウス6つの工法
1.KC型(壁式工法)
2.スチールパネル工法
3.ベネパワーシステム
4.K型(軸組構造)
5.トラスウォール工法
6.ダイヤモンドポストラス工法

スチールハウス6つの特長
1.地震に強い
2.錆びにくく、耐久性が高い
3.鉄は70%の再利用可で、地球環境にやさしい
4.大きな柱がない
5.910モジュールが使える
6.工場生産の部分が大きく精度が高い

以上考えるとコストバランスに優れた工法として検討する意味は充分にあります。
詳細はまたの機会に記します。
d0013977_840162.jpg

[PR]
# by t-ainfo | 2008-08-20 08:40
ニュース番組にて重油価格の上昇に関しての報道
連日なされている。
建築業界においても、例外無く上昇をしている。
鉄に関しては昨年7月より50%近い価格の上昇が
上げられる。
先日までは、北京オリンピックが終わる辺りで価格
が落ち着く等の噂は良く耳にしたが、来年度のブラジル
の鉄鉱石の輸出量の見直しなど物価に関しての危機感
が増している。
他、建材なども2割り程度のUPをしている事もふまえ
色々な物の値段が上がると建築費も全体的に2〜3割り
程UPせざるならない。
それに伴い、他業種同様に建築業界でもコスト面の見直し等を
し経費の削減等様々な問題を解決して行かなければならない。

今後、過度な設計設備をせず、シンプルで有りながらも洗練
された空間を提供する事が一層必要となり、設計士のコスト
監理に対する責任はさらに重くなる為に、今まで以上に責任
を持って設計をして行かなければならない。

〈文:佐竹 貴宏〉
[PR]
# by t-ainfo | 2008-08-19 16:56