新興数寄屋建築家吉田五十八氏の「饒舌抄」に感動したT&Aが贈る建築談義


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外断熱の家

最近設計している家はほとんど外断熱工法を採用している。
初めて行ったのは4年ほど前である。それ以前は一般的なグラスウール断熱材に通気工法を行っていた。もちろんこの方法でも断熱効果は得られるが、ますます高気密高断熱の関心が高くさらにといわれるとやはり外断熱工法が効果的である。

ただ一言で外断熱工法といってもいろいろな材料や方法があり、それぞれのメーカーがメリットを売りにしているため選定に迷うところである。

当社では現在はアキレスの外断熱材を使用している。
アキレス外断熱工法についてはコチラ
ほとんどのメーカーが工法を含めて販売しており金額的・設計の自由度の制約がある。アキレス断熱材は材料のみ購入が可能であり施工が簡単であるメリットがある。
またコスト的にも40坪程度の家で施工費も入れて約100万ぐらいのアップで可能。100万は大きな金額ではあるが快適性への費用対効果からすれば優先順位は高い。

まだ使用はしてはいないが高気密断熱プラス構造強度を加味したトステムのスーパーウォール工法なども興味深い工法ではある。
スーパーウォール工法についてはコチラ

これからも益々、高気密高断熱はじめ防犯システム・自然素材などへの関心は高まりいろいろな工法・材料が開発されるであろう。
建築家はデザインや形だけにとらわれないで日本のそれぞれの地域性や環境気候風土を考慮して選定・設計していかなければならない。

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by t-ainfo | 2005-03-16 23:58