新興数寄屋建築家吉田五十八氏の「饒舌抄」に感動したT&Aが贈る建築談義


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住宅は住む宅

〜住宅は住む宅であって、どこまでも見せる宅ではない。だから家人にとって住みいい家であり、又来る客が長く居られて家人と親しめる家であって欲しい。日本人には日本特有の雰囲気がかもし出されてた家が本当のいい住宅であると思う。〜
(昭和9年4月号の建築世界第28巻に書かれた吉田五十八の言葉である)

昭和初期の言葉でもあっても私にとってはそのまま納得できる言葉である。日本人のライフスタイルが大きく変わったとはいえ、住まう人の本質的な気持ちはあまり変化がないのではないかと思う。

「心地よさとは何か?」といつも自問自答しながら設計していると、いつしかT&Aのスタイルのようなものができあがってきた感がある。「和」を意識しながらも現代のライフスタイルを踏まえ「住まう」ことにこだわるといろいろな表現方法があり、また住まい手の「思い」から空間が生まれてくる。

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by t-ainfo | 2005-03-15 11:07