新興数寄屋建築家吉田五十八氏の「饒舌抄」に感動したT&Aが贈る建築談義


by t-ainfo
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

ホーム・コンシェルジュとしての建築家

T&A住環境セミナー
「ホーム・コンシェルジュとしての建築家」
と題してセミナーを開催した。
d0013977_030519.jpg


今回は少人数の方々に出来るだけ建築家を身近に感じて頂くために、分かりやすく自分が建築デザインの仕事に関わる切っ掛けとなった偶然の出会いの話から、写真や映像をまじえてた人間味を感じていただけるセミナーとして構成した。

第一章 T&Aスタイルのルーツとは?
19才の秋(9月21日)単身渡米して、生活に困り職探しをし、「ビバリーヒルズ学生アルバイト求む」の新聞広告に目がとまり、訪ねた先がロバート・クラウダ氏であった。
彼のインテリア工房で働くことにより建築デザインの世界へ飛び込むこととなる・・・・・。

第二章 家作りスケジュール
実際の工程写真を見ながら建築工法から仕事の流れなどを建築家・工務店・ハウスメーカーに頼むメリット・デメリット等々も含めてお話する。

第三章 心地よい住まいの為に
外断熱や高気密高断熱・シックハウスなど環境と住まいなどハード的なところを説明。

第四章 ホーム・コンシェルジュ
住まいに関わるすべてのご要望にお応えするために、いかい建築家とお付き合いするかをお話しする。特に技術的なハード面だけではなく、ライフスタイルに関わる生活提案も含めてソフト面をもっと利用することが上手い使い方である。

第五章 アイデアソースを求めて
建築家がアイデアヒントを得るために日々どんなことをしているか?森羅万象すべての行動がデザインベースとして生かされることになるなど、趣味(茶道・仕舞)や多くの方々との交流を通じて、また世界各国の名もない集落を訪ね歩く旅を通じて等々、多くの写真を通してお話しする。

第六章 住宅施工例紹介
実際の建築作品を通じて、どんな要望に応え、どんなことを考えてこの建物できあがり、どんな使い方をされているか?など。 建築は生き物であり、年輪を刻むものである。この20年以上建築設計に携わって感じたことをお話させていただく。

第七章 まとめ
最後に建築設計にとって最も大事なことは何か?
それは「思い」である。
「思い」を持った設計の家は、「思い」を持って施工し、「思い」を持って住んでいただける。
住まうごとに年輪を刻み、住み心地が増し、味わいある粋な住まいを創っていきたい。


※人気blogランキングに投票くださる方はココをクリックください!!

椿建築デザイン研究所公式ホームページ

椿四方山話も合わせてご覧ください!


[PR]
by t-ainfo | 2005-04-29 00:32 | 住宅